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社会システム部会の目的

社会システム科学の様な学際領域においては、それに興味をもつ研究者は、文系、理系、工学系のさまざまな分野に分散しており、互いの連携が取りづらいのみならず、それぞれの個別ディシプリンの間で十分な対話がとれていない現状がある。他方で社会の中での技術を考える上で工学、とりわけシステム系で社会システムに関する研究を深めることはますます必要となっている。そこで、これらの諸領域の研究者が一堂に会して、互いのビジョンについて自由闊達に語り合ったり、最新の研究成果や内外の動向などの情報を交換したり、さらには共同研究プロジェクトなど将来の研究活動の可能性を探っていくための機会と場所がぜひ必要である。本部会においては、主に定例研究会と合宿研究会、およびオーガナイズドセッション企画の3つにより、社会システム科学の基盤づくりを行う。定例研究会では、研究成果あるいは進捗の報告、専門家を招いての勉強会、研究相談やオープン問題に関するディスカッション、公開
セミナー等を行う。合宿研究会では、社会システム科学の方向性に関するブレーンストーミングや、部会の運営に関する議論等を行う。

社会システム部会の研究領域

本部会の担当分野「社会システム」は,情報科学,制御工学,社会学,経済学,経営学、組織論、都市システム、社会シミュレーション,OR、サービス科学、などの、社会科学と工学の多くの分野の境界領域を含む。これらの領域は一方で、古くから研究されつつ、今日ますますその重要性を増し、新たなアプローチが行われている学際的かつ横断的な学問領域である。他方で社会シミュレーションやサービス科学の様に、新たな手法や、領域を開拓している分野も含んでいる。本部会はこれら横断する分野のフロンティア領域を対象とする。

社会システム部会からのお知らせ