開催概要 プログラム 発表申込 参加申込
必ずお読みください
(2022年1月24日)現時点では,研究成果の発表のかたのみご投稿ください(ショート発表のみをご希望される方は,2月11日以降にご投稿お願いします).
本研究会では以下の1., 2.の2つの区分で発表を受け付けます。講演申込時に発表区分を指定していただく必要がございますので、必ずご確認ください。また、いずれかの区分で講演予定のかたは必ず上記の参加申込の手続きをお済ませください。
第27回社会システム部会研究会発表申し込み先
- 研究発表:研究成果の発表(査読の結果でロング発表・ミドル発表・ショート発表を割り当てます).ロング発表はシングルセッションでの発表です.ミドル発表・ショート発表に採択された方の口頭発表はパラレルセッションになります.
上記発表の仕方は一昨年度とは異なるものですので,ご注意ください.
- ショート発表(これまでのポスター発表に相当):
- 研究成果の発表(ショート発表セッションで発表)
- 萌芽段階のアイディアの発表(ショート発表セッションで発表)
- 既発表の研究成果の紹介(ショート発表セッションで発表)
講演時間の予定
- ロング発表: 発表20分,質疑応答5分
- ミドル発表: 発表15分,質疑応答5分
- ショート発表: 発表5分,質疑応答5分(ハイブリッド開催のため,ショート発表でも,スライドを利用して発表されることを想定しています(ポスターではありません))
講演申込のながれ:研究発表の場合
- 論文管理システム(EasyChair)より「発表者情報」「タイトル」「概要」(日本語300字程度 もしくは英語150 words程度)「講演形式」「キーワード(3つ以上)」「関連するトピック」を入力して,原稿を添付の上,申し込みしてください締切:2022年1月30日(日)).EasyChair上では、日本人の方は発表者情報の「first name(名)」「last name(姓)」「organization(所属)」は日本語で入力をお願いします.
ご参考:EasyChair利用のしかた
- 第27回社会システム部会研究会では、研究発表についてはフル査読を行っております。査読の結果により、ロング発表・ミドル発表・ショート発表のご連絡を差し上げます(2022年2月11日(金)).不採択にはいたしません.
- 採択された場合には,締切日(2022年2月23日(水))までに査読コメントをふまえたカメラレディ原稿を論文管理システム(EasyChair)を通じて提出してください.
- 研究会当日(2022年3月6日(日)〜8日(火))に発表
講演申込のながれ:ショート発表の場合
- 参加申込後,論文管理システム(EasyChair)より「発表者情報」「タイトル」「概要」(日本語300字程度 もしくは英語150 words程度)「講演形式」「キーワード(3つ以上)」「関連するトピック」を入力して,申し込みしてください締切:2022年2月23日(水)).このとき,はじめからショート発表発表のみを希望されるかたは講演形式「ショート発表」としてください.EasyChair上では,日本人の方は発表者情報の「first name(名)」「last name(姓)」「organization(所属)」は日本語で入力をお願いします.なお,ショート発表につきましては,A4で1ページの原稿の提出をお願いいたします.フォーマットは,下記のもので共通です.
講演原稿の作成
- 論文原稿:以下から、利用したい原稿フォーマットをダウンロードしてください。A4版最低4ページでご作成ください(PDFで提出)。なお、原稿は最大8ページとします(査読結果をふまえての加筆[ページ数超過]は可能です)。また、PDFファイルは2MB以内で作成する必要があります。
- テンプレート上は図表およびそのタイトルは英語ですが、日本語で構いません。
- ※講演論文の著作権は公益社団法人 計測自動制御学会に帰属します。また、研究会終了後には部会ウェブサイト上で講演論文を公開します。ご了承のほどよろしくお願いします。同意できない方の講演申込は、ご遠慮いただいております。既発表の研究成果の紹介におかれましては、著作権の取り扱いにご注意いただきますようお願いいたします。
- 講演形式:以下の2種類の講演形式を受け付けます。申込時に選択してください。
- 研究発表:研究成果の発表(査読の結果でロング発表・ミドル発表・ショート発表を割り当てます).ロング発表はシングルセッションでの発表です.ミドル発表・ショート発表に採択された方の口頭発表はパラレルセッションになります.
上記発表の仕方は一昨年度とは異なるものですので,ご注意ください.
- ショート発表(これまでのポスター発表に相当):
- 研究成果の発表(ショート発表セッションで発表)
- 萌芽段階のアイディアの発表(ショート発表セッションで発表)
- 既発表の研究成果の紹介(ショート発表セッションで発表)