計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2014で6件のポスター発表がありました

2014年11月21日(金)から23日(日)にかけて、岡山大学津島キャンパスで開催された計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2014(SSI2014)において、社会システム部会からは以下の6件の発表がありました。

  • ABMを用いた集合住宅内装工事におけるモデル安定性の検討:市川学(東京工業大学)、出口弘(東京工業大学)
  • ABSを用いたバイラルメディア運営手法に関する研究:周劼亮(東京工業大学)、山田隆志(東京工業大学)、 寺野隆雄(東京工業大学)
  • エージェント技術を適用した動的な負荷分散手法の提案:村田悠也(東京工業大学)、山本学(日本アイ・ビー・エム(株))、寺野隆雄(東京工業大学)
  • ペルソナ・コンジョイトン法 ーケース学習における目標と学びの違いを測るー:内田瑛(東京工業大学)、 國上真章(東京工業大学)、中野健次(東京工業大学)、吉川厚(東京工業大学)、寺野隆雄(東京工業大学)
  • 2ちゃんねるを通して見る日本証券市場の株価動向:五島圭一(東京工業大学)、高橋大志(慶應義塾大学)、寺野隆雄(東京工業大学)
  • パレットの運用効率を考慮した宅配便配送計画 ー実データとシミュレーションによる分析ー:高橋朋康(東京工業大学)、寺野隆雄(東京工業大学)