研究会に参加される場合は、発表の有無に関わらず、参加申込の手続きが必要です。 参加申込みは Peatixで受け付けています。
なお、参加費は以下の通りです。
- 会員・協賛学会員:16,000円(当日:21,000円)
- 会員外:20,000円(当日:25,000円)
- 学生会員:8,000円(当日:12,000円)
- 学生会員外:13,000円(当日:17,000円)
(2022年12月14日)現時点では,研究成果の発表のかたのみご投稿ください(ショート発表のみをご希望される方は,2023年2月13日以降にご投稿お願いします).
本研究会では以下の1., 2.の2つの区分で発表を受け付けます。講演申込時に発表区分を指定していただく必要がございますので、必ずご確認ください。また、いずれかの区分で講演予定のかたは必ず上記の参加申込の手続きをお済ませください。
日時: 2023年3月5日(日)〜7日(火)
方法: アートホテル石垣島+オンライン 希望に応じて現地,オンラインの両方でご参加・発表が可能です.ただし,今後の感染拡大状況に応じて,オンラインのみでの開催になる可能性があります.
現地会場:アートホテル石垣島(〒907-0022 沖縄県石垣市大川559)
参加費: 参加申込のページをご確認ください.参加費は開催形式に関わらず一律です.また,原則として一度お振込みいただいた参加費の払い戻しはいたしかねます.
主催:公益社団法人計測自動制御学会 システム・情報部門
共催:一般社団法人ソサエタルデザイン研究所(予定)
企業協賛:
協賛:
本研究会は,社会制度,企業や組織が提供するサービスなどの広義の社会システムのデザイン(設計)と分析に関連する諸研究を取り扱う.分析手法としては,モデリング,シミュレーション,フィールドワーク,教育実践,ツール開発などが該当する.調査の具体的な対象としては,産業構造,組織構造,法制度,経済循環,金融システム,交通インフラ,公衆衛生・疫学,コミュニティデザインなどである.これらの学際領域を広義の人工物に対する科学的アプローチとして把握し,リサーチプログラムの提示と研究の促進を目的とする.
計測自動制御学会 事務局 部門担当
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
TEL: 03-3292-0314, FAX: 03-3292-3145, E-mail: bumon [at] sice.or.jp
計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 主催、第29回社会システム部会研究会を以下の要領で開催いたします。ご興味あるかたは、ぜひご参加を検討していただければ幸いです。
今回はエージェントベースシミュレータSOARSを使った社会シミュレーションを3日間で学ぶ研究会です。 SOARSは、ワークステーションレベルの環境では不可能であった日本全国の実人口(1億人オーダー)を再現したリアルスケールシミュレーションを可能にする画期的なツールキットとして大きな期待が寄せられています。本研究会では、社会シミュレーションの研究についてある程度知識をお持ちの方で,プログラミング経験がありオブジェクト指向やJava言語の基本的内容を理解されているかたを対象としたSOARSの本格的学習を目標とします。開発者陣が中心となって、SOARSのHowTo、モデリングからシミュレーションの実装・分析についてハンズオン形式で解説いたします。グループワークとして演習にも取組むことで、実際に使えるようになることが期待されます。
計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 主催、第28回社会システム部会研究会を以下の要領で開催いたします。ご興味あるかたは、ぜひご参加を検討していただければ幸いです。
今回は社会シミュレーション初学者を対象として、2日間での実施です。モデリングからシミュレーションの実装・分析までを一通り学習することができます。
参加者には、事前に社会シミュレーションの導入教材(申し込み締め切り後、参加者にご連絡いたします)を閲覧・予習していただきます。研究会当日はモデリングとシミュレータのチュートリアルを受講後、グループに分かれてグループワークを行います。
(2022年1月24日)現時点では,研究成果の発表のかたのみご投稿ください(ショート発表のみをご希望される方は,2月11日以降にご投稿お願いします).
本研究会では以下の1., 2.の2つの区分で発表を受け付けます。講演申込時に発表区分を指定していただく必要がございますので、必ずご確認ください。また、いずれかの区分で講演予定のかたは必ず上記の参加申込の手続きをお済ませください。
2022年3月6日(日)15:00 – 18:00
2022年3月7日(月)9:00 – 16:00
2022年3月8日(火)9:00 – 12:00
日時: 2022年3月6日(日)〜8日(火)
方法: ハイブリッド開催(現地+Zoom+oVice)希望に応じて現地,オンラインの両方でご参加・発表が可能です.ただし,今後の感染拡大状況に応じて,オンラインのみでの開催になる可能性があります.
現地会場:TKPガーデンシティ鹿児島中央(〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町26−1 南国アネックス 2-3F)
参加費: 参加申込のページ をご確認ください.参加費は開催形式に関わらず一律です.また,原則として一度お振込みいただいた参加費の払い戻しはいたしかねます.
主催: 公益社団法人計測自動制御学会 システム・情報部門
共催:早稲田大学社会シミュレーション研究所,JST未来社会創造事業「社会政策立案に向けたマルチスケールABSS手法」
協賛:
本研究会は,社会制度,企業や組織が提供するサービスなどの広義の社会システムのデザイン(設計)と分析に関連する諸研究を取り扱う.分析手法としては,モデリング,シミュレーション,フィールドワーク,教育実践,ツール開発などが該当する.調査の具体的な対象としては,産業構造,組織構造,法制度,経済循環,金融システム,交通インフラ,公衆衛生・疫学,コミュニティデザインなどである.これらの学際領域を広義の人工物に対する科学的アプローチとして把握し,リサーチプログラムの提示と研究の促進を目的とする.
計測自動制御学会 事務局 部門担当
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
TEL: 03-3292-0314, FAX: 03-3292-3145, E-mail: bumon [at] sice.or.jp
本研究会は,社会制度,企業や組織が提供するサービスなどの広義の社会システムのデザイン(設計)と分析に関連する諸研究を取り扱う.分析手法としては,モデリング,シミュレーション,フィールドワーク,教育実践,ツール開発などが該当する.調査の具体的な対象としては,産業構造,組織構造,法制度,経済循環,金融システム,交通インフラ,公衆衛生・疫学,コミュニティデザインなどである.これらの学際領域を広義の人工物に対する科学的アプローチとして把握し,リサーチプログラムの提示と研究の促進を目的とする.
第26回社会システム部会研究会は、社会システム部会研究会で主に活動される教員の研究室に所属する学生間で、研究内容の意見公開、技術の共有を目的としております。そのため、個人の一般申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。研究室や企業などで参加ご希望の組織の方は、必ず代表者の方が実行委員会へお問い合わせください。
28日は、10時開始・18時終了予定。なお、参加学生さんは相互評価をしてもらいますので、終日予定は空けておいていください。