原稿投稿

講演申込のながれ

  1. 講演予定のかたは必ず上記の参加申込の手続きをお済ませください。
  2. 参加申込後,論文管理システム(EasyChair)より「発表者情報」「タイトル」「概要」(日本語300字程度 もしくは英語150 words程度)「講演形式」「会員種別」「キーワード(3つ以上)」「関連するトピック」を入力して,アブストラクト原稿を添付の上,申し込みしてください(締切:2015年1月30日(金)).概要300字だけでは,アブストラクト査読の対象にはなりません.日本人の方は発表者情報の「first name(名)」「last name(姓)」「organization(所属)」は日本語で入力をお願いします.なお、SICE会員・学生会員で講演を申し込まれた方におかれましては、社会システム部会論文賞・社会システム部会奨励賞の候補論文として取り扱わせていただきます。研究会論文賞・研究会奨励賞については社会システム部会ホームページをご参照ください。
    ご参考:EasyChair利用のしかた
  3. 社会システム部会研究会では、アブストラクト査読を行っております。アブストラクト査読の結果により、採択・不採択のご連絡を差し上げます(2015年2月6日(金)).
  4. 採択された場合には,締切日(2015年2月27日(金))までに講演原稿を講演原稿の作成の項に従い,論文管理システム(EasyChair)を通じて提出してください.
  5. 研究会当日(2015年3月13日(金)〜15日(日))に発表

講演原稿の作成

  • アブストラクト原稿:以下から、利用したい原稿フォーマットをダウンロードしてください。発表形式にかかわらずA4版1ページでご作成ください(PDFで提出)。また、PDFファイルは2MB以内で作成する必要があります。
  • 講演原稿:以下から、利用したい原稿フォーマットをダウンロードしてください。A4版最低4ページでの偶数ページでご作成ください(PDFで提出)。なお、構想発表は4ページもしくは6ページを、研究発表は6ページから12ページを目安にしてください。また、PDFファイルは2MB以内で作成する必要があります。
  • テンプレート上は図表およびそのタイトルは英語ですが、日本語で構いません。
  • ※講演論文の著作権は公益社団法人 計測自動制御学会に帰属します。また、研究会終了後には部会ウェブサイト上で講演論文を公開します。ご了承のほどよろしくお願いします。同意できない方の講演申込は、ご遠慮いただいております。
  • 講演形式:以下の2種類の講演形式を受け付けます。申込時に選択してください。
    1. 研究発表:研究成果の発表(発表20分,質疑応答10分)
    2. 構想発表:研究構想段階の研究発表(発表10分,質疑応答10分)